通学制個別受講─オモドック・スクール

3dsMax+UE5/建築ビジュアライゼーション講座の概要

建築・インテリアのCGパース制作で使われる3dsMaxと、建築ビジュアライゼーションで注目の「Unreal Engine 5.3」ゲーム開発エンジン、CGパース制作会社が使用する「V-Ray 6 Hotfix3」レンダープラグインを学ぶ初心者向け講座です。
特に3dsMax2018から物理的に正しいパストレーサー「Arnold」レンダラーが搭載され、写真と見間違うほど綺麗な画像が生成できるようになったことで、V-Rayを使わずに3dsMax単体でもCGパース制作が可能になりました。

【ライセンスをお持ちでない方】
3dsMaxのライセンスをお持ちでない方は「Indie版（約4万2900円/年）サブスク」が別途必要になります。「Indie版サブスク」は2020年8月7日より始まった年収1500万円未満の方向けの「3dsMaxフルバージョンサブスク」です。旧「学生版」に近い料金ですが、卒業後に業務で使用することも可能です。またサブスク契約が入学後になる場合、その間はスクール用のサブスクを借りることになり、予約に制限が生じる場合があります。