通学制個別受講─オモドック・スクール
完全自由予約制のマンツーマン指導です。

Maya講座

Maya講座の概要

ハリウッドでも使用されるハイエンドの3DCGソフトAutodesk Mayaを学ぶ初心者向け講座です。レンダリングにはMaya2018より登場した新しいArnoldレンダーを使用します。パストレーシングという最新のレンダリング技術により、より綺麗になったCG画像を制作していきます。Mayaは特に映画やテレビなどハイエンド分野では圧倒的なシェアを誇っています。

【ライセンスをお持ちでない方】
Mayaのライセンスをお持ちでない方は「Indie版(約4万2900円/年)サブスク」が別途必要になります。「Indie版サブスク」は2020年8月7日より始まった年収1500万円未満の方向けの「3dsMaxフルバージョンサブスク」です。旧「学生版」に近い料金ですが、卒業後に業務で使用することも可能です。またサブスク契約が入学後になる場合、その間はスクール用のサブスクを借りることになり、予約に制限が生じる場合があります。
目次

Maya[A]25回講座

料金178,000円(入学金含む、正規料金からの1万円割引価格)
時間数25回50時間(1回2時間x25回分)
通学例週1回で6カ月
週2回で3カ月
週4回で1.5カ月
週8回で3週間強
対象14歳以上の中高生からシニアまで。書籍やYoutubeを見ても分からない人。
職種3DCGデザイナー、Mayaデザイナー、CG映像制作者を目指したい人向け。
講座内容最初に「簡単なCGイラスト制作」を通して3DCGとMayaの基礎を学び、次に「建物制作」を通して「ポリゴン制作の基礎」を学びます。さらに「簡単なCGイラスト制作」と「インテリア制作」を通して「NURBS制作の基礎」を学び、Mayaの2大モデリング技術を身につけます。そして最後に建物またはインテリアの静止画像作品を作ります。

Maya[AB]50回セット

料金328,000円(入学金含む、正規料金からの1万円割引価格)
時間数50回100時間(1回2時間x50回分)
通学例週1回で12カ月
週2回で6カ月
週4回で3カ月
週8回で1.5カ月
対象14歳以上の中高生からシニアまで。書籍やYoutubeを見ても分からない人。
職種CG映像制作、CG映画制作、ゲームやCGアニメの背景美術制作、キャラクターデザイナーを目指したい人向けです
セット内容①Maya[A]25回講座
上記「Maya[A]25回講座」と同じ
②Maya[B]25回講座
最初に「ポリゴン制作の応用編」として「リアル頭身の人物モデリングと人物アニメ」を学びます。最初に「スムースメッシュプレビュー」による「顔の輪郭」「目・鼻・口」を作り、「UVマッピングによる髪の毛の制作」を行ない、顔を完成させます。その後「胴体・手・脚」「5本指」「ハイヒール」「ワンピース」制作で人物を完成させます。次に「HumanIKによる手足の動作」「フェーシャルアニメ(口の開閉)」「髪の毛の揺れと目玉の動き」を学び、最後に「BGM付きの課題アニメ作品」を作ってから、オリジナルの動画アニメ作品を制作します。

各講座共通の特徴

入学時期随時(申し込み日の翌日予約も可)
通学方式新宿新大久保校への通学制授業、首都圏以外の方はSkypeリモート受講が可能
授業方式通学またはSkypeリモート受講による家庭教師型マンツーマン制の対面授業
受講曜日月曜から土曜(日祝休校)
週間予約最低週1回以上~週8回まで。自由選択制。
予約方式PCやスマホより開始時間直前まで予約キャンセルできる「完全自由予約制」
1時限目10:00~12:00
2時限目13:00~15:00
3時限目15:30~17:30
4時限目18:30~20:30