
| 料金 | 通学制:178,000円 (入学金含む、土曜を含む全曜日、最大週10回) リモート受講:32,000円x5ヶ月 (土曜除く月5回の月謝制分割払い) |
| 時間数 | 25回50時間(1回2時間x25回分) |
| 通学例 | 週1回で6カ月 週2回で3カ月 週4回で1.5カ月 週8回で3週間強 |
| 対象 | 14歳以上の中高生からシニアまで。書籍やYoutubeを見ても分からない人。 |
| 職種 | Rhinocerosデザイナー、ジュエリーデザイナー、建築デザイナー、プロダクトデザイナーを目指したい人向け。 |
| 講座内容 | この講座はRhinocerosの基礎とGrasshopperビジュアルプログラムを学びます。 Grasshopperの教材の内容は需要が多いジュエリーデザインと建築デザインを素材にすることが多いですが、もともとRhinocerosは汎用3DCADであるため、教材を通して学んだプログラミング手法は、他の工芸デザイン、プロダクトデザインにも応用が可能です。 最初にGrasshopperの基礎練習で制作する「雪景色CGモデル」と同じものをRhinocerosでオペレーティング制作してからGrasshopperの練習に入り、Rhinocerosのオペレーティング制作と対比しながらGrasshopperで同じ「雪景色CGモデル」をビジュアルプログラミング制作します。 さらに「ビジュアルプログラミングの応用」編として「パラメトリックデザイン」の定番チュートリアルである「アトラクター点と円スケール」「自動レンガ制作」「ボロノイ図」「ボロノイリング(ジュエリー)」「ボロノイビルディング(建築)」「ボックスモーフ」「自動円柱制作」を学び、発展編として「国立競技場課題作品」を作ります。また競技場や美術館など特殊な建築物だけではなく、「平屋一戸建て」「自動螺旋階段制作」「3〜4階建てビル」など一般的な建築物への応用も学びます。 |