カメラマンが教えるLightroom講座
Adobe・2DCGスクールのご案内
[使用OS: Windows 11]*Adobeアプリの基礎を学ぶ講座とセットコースがあります。
Photoshop・Lightroom・Illustratorのスキルアップに、ぜひ当スクールのAdobe・2DCG講座をご利用ください。
カメラマン向けのPhotoshop+Lightroom講座と、グラフィックとWeb系のIllustrator講座とPhotoshop講座をご用意しました。
●[Win]講座はWindows 11を使用しますが、ご自分のMac Bookをご持参いただけば、[Mac]講座として受講することも可能です。
●Photoshop+Lightroom講座は「フォトプラン」(1,180円/月の年間プラン)、Illustrator講座は「単体プラン」(4,980円/月々プラン)のサブスクが別途必要になります。学生の方はアカデミック版もあります。
《対象:全くの未経験者もOK》──MacとWinの選択が可能
《対象:全くの未経験者もOK》──MacとWinの選択が可能
《対象:全くの未経験者もOK》──MacとWinの選択が可能
《対象:全くの未経験者もOK》──DTP広告デザイナーの必須コース
《対象:全くの未経験者もOK》──WebとDTPを学ぶ最も人気のコース
なぜ2つできないとだめなのでしょうか。
実はこの2つのソフトは長所と短所が逆転しているソフトであり、2つ組み合わせて使った時に、最大の表現力を得られるのです。
Illustratorは綺麗な線や図形を描くことが得意で色やグラデーションも塗れますが、一度塗った色をぼかしたり2枚のイラストを重ねて下のものを透かせたりすることが苦手です。
逆にPhotoshopはもともと写真を加工するソフトなので、オリジナル機能で描ける絵は長方形・楕円形・直線の3つしかありません。
しかし写真をぼかしたり、写真を重ねて下のものを透かせたりすることは得意です。
1つのソフトだけで作業をしていれば当然そのソフトの機能的な限界にぶつかりますが、2つを組み合わせて使用すると「パソコンで描けない絵はない!」というぐらい表現力がたかまります。
つまりいざというときに相手のソフトの力を借りれば難関を乗り越えられるわけですね。
この2つを学ぶのがAdobeアプリ50回セットです。
家庭教師型のマンツーマン制授業、完全自由予約制、短期集中の高速受講制度、回数オーバー無料制、デザイン作品保証制、就職バックップシステム、卒業後の就職カウンセリングなどが特徴です
入学金18,000円、25回講座160,000円×講座数で、25回講座を1つずつ延長しながら長いコースを学ぶこともできます。また25回や50回単位での分割払いも可能です。
月曜~土曜、10:00~、13:00~、15:30~、18:30~、各2h、授業開始時間直前まで予約可能な完全自由予約制です。
カメラマン向けのPhotoshop+Lightroom講座と、グラフィックとWeb系のIllustrator講座とPhotoshop講座をご用意しました。
●[Win]講座はWindows 11を使用しますが、ご自分のMac Bookをご持参いただけば、[Mac]講座として受講することも可能です。
●Photoshop+Lightroom講座は「フォトプラン」(1,180円/月の年間プラン)、Illustrator講座は「単体プラン」(4,980円/月々プラン)のサブスクが別途必要になります。学生の方はアカデミック版もあります。
【目次】
1. カメラマン向けの「Photoshop+Lightroom講座25回講座」
2. グラフィックとWeb系の「Illustrator25回講座」」
3. グラフィックとWeb系の「Photoshop25回講座」
4. 2大アプリを学びたい人向け「Adobeアプリ50回セット」
5. グラフィックを学びたい人向け「DTPデザイン75回セット」
6. グラフィックとWebを学びたい人向け「DTP&Web100回セット」
《対象:全くの未経験者もOK》──現役カメラマンが教えるPhotoshop・Lightroom講座
1. カメラマン向けの「Photoshop+Lightroom講座25回講座」
2. グラフィックとWeb系の「Illustrator25回講座」」
3. グラフィックとWeb系の「Photoshop25回講座」
4. 2大アプリを学びたい人向け「Adobeアプリ50回セット」
5. グラフィックを学びたい人向け「DTPデザイン75回セット」
6. グラフィックとWebを学びたい人向け「DTP&Web100回セット」
Photoshop+Lightroom[Win]25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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178,000円(入学金+教材費含む) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
出張カメラマン、商業カメラマン、ブライダルカメラマン |
講座の内容 |
Photoshop教材18回(詳細内容)+Lightroom教材7回(詳細内容) |
講座の概要 この講座はアマチュアカメラマンとしてポートレート撮影をしている人から、出張カメラマンを副業にしたい人まで、各種カメラマンを対象にした、PhotoshopとLightroomの基礎講座です。既にLightroomは使っているけど、いまいち理解していないという人は、そもそも元になったPhotoshopを理解していないことが原因です。そこで写真加工以外ににもさまざまな場面で利用価値の高いそPhotoshopをしっかり学んでから、Lightroom、CameraRaw、Adobe Fireflyなどを学んでもらうカリキュラムを用意しました。現役出張カメラマンの講師が、プロとしても通用するRAW現像技術を伝授していきます。 |
Illustrator[Win]25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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178,000円(入学金+教材費含む) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
Adobeデザイナー |
講座の内容 |
教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) |
講座の概要 この講座はちょっとデザインを学びたい人、将来仕事につなげたい人にお勧めのCGデザイン入門講座です。 最初に「ペンツール」を使って奇麗な線や図形を描いたり奇麗な文字を制作しながら、2Dデザイン(平面構成)の基礎を学びます。 グラフィックデザイン、DTPデザイン、Webデザインの基礎になると同時に、ファッション・アパレル業界への応用も可能です。 同じ内容をWindows上で学ぶIllustrator[W]25回講座も用意してあります。 |
Photoshop[Win]25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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178,000円(入学金+教材費含む) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
Adobeデザイナー |
講座の内容 |
教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) |
講座の概要 この講座は写真の加工やIllustratorでは表現できないビジュアル制作に興味がある人にお勧めの講座です。 最初に、Photoshopの基礎を学び、写真のレタッチ処理や合成写真、CG加工やビジュアル画像制作を学びます。あらゆるデザイン分野の基礎になると同時に、ファッション・アパレル業界への応用も可能です。 また手書きのイラストに色を塗るなどの使い方も学べます。 同じ内容をWindows上で学ぶPhotoshop[W]25回講座も用意してあります。 |
Adobeアプリ50回セット(1回2h、計100h) |
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受講費用
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328,000円(正価より1万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で6ヶ月(最短:週8回で1.5ヶ月、最長:週1回で1年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
Adobeデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
セットの概要 ここで学ぶIllustratorとPhotoshopはAdobeアプリ、DTPデザイン、Webデザイン、CGデザインおよび、アパレル・ファッション、建築・インテリア等のデザイン分野で使用される基礎デザインソフトであり、グラフィック系の就職に最も強いソフトす。 最初の「①Illustrator25回講座」ではベジェ曲線によるグラフィック制作を学び、次の「②Photoshop25回講座」では写真のレタッチ処理や合成写真、CG加工やビジュアル画像制作を学びます。 この2つのソフトを学ぶと各種デザイン分野の基礎技術がしっかり身につき、デザイナーの就職活動の基礎ができます。 同じ内容をWindows上で学ぶ2Dデザイン50回セットも用意してある。 |
DTPデザイン75回セット(1回2h、計150h) |
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受講費用
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468,000円(正価より3万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で9ヶ月(最短:週8回で2ヶ月強、最長:週1回で1.5年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
DTPデザイナー 、 Adobeデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(雑誌デザイン) | |
セットの概要 Adobeアプリの3大ソフトであるIllustrator・Photoshop・InDesignを学び、DTP広告デザイナーの就職を目指します。デザイン系の求人票の資格欄で最も多い記述がこの3つのソフトです。 最初の「①Illustrator25回講座」ではベジェ曲線によるグラフィック制作を学び、次の「②Photoshop25回講座」では写真のレタッチ処理や合成写真、CG加工やビジュアル画像制作を学びます。 さらに「③InDesign25回講座」ではページレイアウトの基礎や雑誌の誌面デザインや書籍制作、文字の多い広告制作を学びます。デザイナーの就職は面接に持って行く作品が命。 ここでは広告ポスター・マルチメディア・雑誌レイアウトの3作品を制作し、作品面接の突破を目指します。 |
DTP & Web100回セット(1回2h、計200h) |
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受講費用
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598,000円(正価より6万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で1年(最短:週8回で3ヶ月強、最長:週1回で2年) |
基本操作 |
Windowsの無料基本操作レッスン付き(初心者5h、中級者0.5h) |
目指す職種 |
Webデザイナー 、DTPデザイナー 、 Adobeデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(雑誌デザイン) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(観光地HP) | |
セットの概要 デザイン系求人票の約8割を占めるWebデザインとDTPデザインの両分野を学びたい人にお勧めのセットコースです。 WebとDTPは必要とされる技術の3分の2が共通です。 また企業にとってインターネットと広告はともに必要な分野ですから、WebデザイナーとDTPデザイナーの需要もなくなることはないといえます。 最初の「①Illustrator25回講座」ではベジェ曲線によるグラフィック制作を学び、次の「②Photoshop25回講座」では写真のレタッチ処理や合成写真、CG加工やビジュアル画像制作を学びます。さらに「③InDesign講座」ではMac OSの練習と、ページレイアウトの基礎や雑誌の誌面デザインや書籍制作、文字の多い広告制作を学びます。①②③はMacで学ぶことも可能です。 最後の「④Webデザイン講座」では画像や文字等のWeb用素材をHPにまとめあげる時に必要なXHTML+CSSによるHP制作とDreamweaver・Flashを学び、観光地のHP作品を制作します。 |
なぜIllustratorとPhotoshopなのか
Adobeデザイナー募集の求人票の表記で最も多いのが「Illustrator・Photoshopできる人募集」でしょう。なぜ2つできないとだめなのでしょうか。
実はこの2つのソフトは長所と短所が逆転しているソフトであり、2つ組み合わせて使った時に、最大の表現力を得られるのです。
Illustratorは綺麗な線や図形を描くことが得意で色やグラデーションも塗れますが、一度塗った色をぼかしたり2枚のイラストを重ねて下のものを透かせたりすることが苦手です。
逆にPhotoshopはもともと写真を加工するソフトなので、オリジナル機能で描ける絵は長方形・楕円形・直線の3つしかありません。
しかし写真をぼかしたり、写真を重ねて下のものを透かせたりすることは得意です。
1つのソフトだけで作業をしていれば当然そのソフトの機能的な限界にぶつかりますが、2つを組み合わせて使用すると「パソコンで描けない絵はない!」というぐらい表現力がたかまります。
つまりいざというときに相手のソフトの力を借りれば難関を乗り越えられるわけですね。
この2つを学ぶのがAdobeアプリ50回セットです。
MacかWindowsか
「デザインをやるならMac」といわれていた時代は徐々に終わりつつあります。
もともとIllustrator、PhotoshopはMac専用のソフトでした。
途中からWindows版が発売されるようになっても、DTPではプリプレス用のイメージセッター(業務用印刷機器)が、Adobeアプリ用のATMフォントにしか対応していなかった関係で、WindowsでDTPを行うことは不可能でした。
しかしWindowsでも使えるDTP用のOpenTypeフォントとWindows対応のポストスクリプトプリンターの登場により、徐々にDTP業界のWindows化が進みました。
現在ではどうしてもMacでなければならないという理由はありません。
そこで受講目的が就職活動ではなく会社や自宅のPCがWindowsの人向けに、Adobeアプリ50回と同じ内容を学ぶ2Dデザイン50回セットも用意しました。
もともとIllustrator、PhotoshopはMac専用のソフトでした。
途中からWindows版が発売されるようになっても、DTPではプリプレス用のイメージセッター(業務用印刷機器)が、Adobeアプリ用のATMフォントにしか対応していなかった関係で、WindowsでDTPを行うことは不可能でした。
しかしWindowsでも使えるDTP用のOpenTypeフォントとWindows対応のポストスクリプトプリンターの登場により、徐々にDTP業界のWindows化が進みました。
現在ではどうしてもMacでなければならないという理由はありません。
そこで受講目的が就職活動ではなく会社や自宅のPCがWindowsの人向けに、Adobeアプリ50回と同じ内容を学ぶ2Dデザイン50回セットも用意しました。
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