DTPデザインスクール
DTPデザイナーの就活スクール案内
[使用OS:Windows11とMac OS]
まったく同じ内容のDTPデザイン講座を、WindowsとMacのどちらかお好きなOSで学ぶことができます。就職活動に、またデザインワークのスキルアップにご利用ください。
卒業と同時に就職を目指す場合はIllustrator、Photoshop、InDesignのスキルが必要です。未経験から始める場合はWindows DTP 75回セットがお勧めです。
デザイン系求人票の資格欄にはこの3つのソフトが書かれている場合が多いからです。
●[M]講座:使用OSMac OS
●[W]講座: 使用OS:Windows11
《対象:イラレ・フォトショの経験者向け》──最新レイアウトソフトを学ぶコース
卒業と同時に就職を目指す場合はIllustrator、Photoshop、InDesignのスキルが必要です。未経験から始める場合はWindows DTP 75回セットがお勧めです。
デザイン系求人票の資格欄にはこの3つのソフトが書かれている場合が多いからです。
●[M]講座:使用OSMac OS
●[W]講座: 使用OS:Windows11
InDesign[Mac-Win]25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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月謝32,000円(月-金5回)x5ヶ月、178,000円(一括払い土曜可) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
DTPデザイナー、Adobeデザイナー、グラフィックデザイナー |
講座の内容 |
教材18回(詳細内容)+作品7回(雑誌デザイン) |
講座の概要 まったく同じ内容の講座をWindowsとMacのどちらかお好きな方で学ぶことができます。 最初に横組・縦組の文字組の基礎を学び、雑誌デザイン・頁物広告デザイン用ソフトのInDesignを学んでいきます。 また最後に就職活動用の雑誌デザイン作品を制作します。 |
Windows DTP 75回セット(1回2h、計150h) |
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受講費用 |
468,000円(正価より3万円割引) *月謝受講も可 |
受講期間 |
標準:週2回で9ヶ月(最短:週8回で2ヶ月強、最長:週1回で1.5年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
DTPデザイナー、グラフィックデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(雑誌デザイン) | |
セットの概要 DTPの3大ソフトIllustrator・Photoshop・InDesignをWindows上で学び、DTP広告デザイナーを目指します。 デザイン系の求人票の資格欄で最も多い記述がこの3つのソフトです。 最初の「①Illustrator25回講座」ではベジェ曲線によるグラフィック制作を学び、次の「②Photoshop25回講座」では写真のレタッチ処理や合成写真、CG加工やビジュアル画像制作を学びます。 さらに「③InDesign25回講座」ではページレイアウトの基礎や雑誌の誌面デザインや書籍制作、文字の多い広告制作を学びます。 デザイナーの就職は面接に持って行く作品が命。ここでは広告ポスター・マルチメディア・雑誌レイアウトの3作品を制作し、作品面接の突破を目指します。 |
DTPデザイン75回セット(1回2h、計150h) |
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受講費用
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468,000円(正価より3万円割引) *月謝受講も可 |
受講期間 |
標準:週2回で9ヶ月(最短:週8回で2ヶ月強、最長:週1回で1.5年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
DTPデザイナー 、 Adobeデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(雑誌デザイン) | |
セットの概要 上記「Windows DTP 75回セット」と同じ内容をMac OS上で学ぶコースです。 |
DTPデザイナーの仕事とは
DTPデザインのDTPとはDesk(机)Top(の上で)Publishing(出版)の略で、「PCさえあれば机の上で本や雑誌が作れる」という意味です。現在では広告、カタログ、パンフレット制作も含めて印刷物のデザイン全般をDTPデザインといいます。通常DTPデザイナーは出版社の編集者や広告の依頼主またはコピーライターから文字原稿と写真原稿を受け取り、打ち合わせ時のイメージや鉛筆書きのラフデザインから雑誌の紙面や広告を作っていきます。
最終的にDTPデザイナーが作成したデータから印刷機にセットする刷版(さっぱん)という原版が作成され、実際に印刷されるという流れになります。
実際の印刷作業をプレスというのに対してその前工程をプリプレスといいます。つまりデザイン企画からプリプレスまでを担うのがDTPデザイナーの仕事です。
またデザイン的要素が少なくプリプレス的な要素が強い場合はDTPオペレータと呼ぶこともあります。
MacかWindowsか
「DTPをやるならMac」といわれていた時代はすでに終わりつつあります。
もともとIllustrator、Photoshop、PageMaker(InDesignの前身ソフト)の三大DTPソフトはMac専用のソフトでしたので、以前は「DTPをやるならMac」と言われていました。しかし現在ではまったく同じソフトのWindows版が登場し、業務用のイメージセッター(業務用印刷機器)がMac以外のフォントに対応したことで、Windowsでもなんの問題もなくDTPを行うことが可能になりました。
とはいえ現時点でもMacをメインOSとして使用しているDTP会社はたくさんあります。未経験者が就職活動をおこなう上では、やはりMac にも慣れておいた方が有利です。そこで当スクールでは、PCの超初心者には自宅のOSと同じWindows DTP 75回セットを勧めしますが、すでにPCの操作に慣れている人にはDTPデザイン75回セットをお薦めします。そうすればWindowsとMacの両刀使いになれ、どちらのOSをメインに使用しているDTP会社へも就職がスムーズになるからです。
もともとIllustrator、Photoshop、PageMaker(InDesignの前身ソフト)の三大DTPソフトはMac専用のソフトでしたので、以前は「DTPをやるならMac」と言われていました。しかし現在ではまったく同じソフトのWindows版が登場し、業務用のイメージセッター(業務用印刷機器)がMac以外のフォントに対応したことで、Windowsでもなんの問題もなくDTPを行うことが可能になりました。
とはいえ現時点でもMacをメインOSとして使用しているDTP会社はたくさんあります。未経験者が就職活動をおこなう上では、やはりMac にも慣れておいた方が有利です。そこで当スクールでは、PCの超初心者には自宅のOSと同じWindows DTP 75回セットを勧めしますが、すでにPCの操作に慣れている人にはDTPデザイン75回セットをお薦めします。そうすればWindowsとMacの両刀使いになれ、どちらのOSをメインに使用しているDTP会社へも就職がスムーズになるからです。
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