ファッション専攻
ファッション専攻のご案内
[使用OS:Mac or Windows]*デザイン画・ファッションイラストを学ぶコース
ファッション専攻の各講座では、パソコン上でCGによるファッションイラスト、平絵、ハンガーイラスト、デザイン画、スタイル画制作の技法をお教えしています。
またCGの未経験者がファッション・アパレル企画やデザイナーを目指すための、就職支援スクールとしてもご利用いただいております。
またCGの未経験者がファッション・アパレル企画やデザイナーを目指すための、就職支援スクールとしてもご利用いただいております。
【目次】
1.平絵やハンガーイラストはIllustrator25回講座。
2.Photoshopでデザイン画を学ぶPhotoshop25回講座。
3.IllustratorとPhotoshopを学ぶAdobeアプリ50回セット。
《対象:全くの未経験者もOK》──イラストレータのWindows版Mac版共通講座です。
1.平絵やハンガーイラストはIllustrator25回講座。
2.Photoshopでデザイン画を学ぶPhotoshop25回講座。
3.IllustratorとPhotoshopを学ぶAdobeアプリ50回セット。
Illustrator25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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月謝32,000円(月-金5回)x5ヶ月、178,000円(一括払い土曜可) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC又はPC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
ファッション系デザイナー 、Adobeデザイナー |
講座の内容 |
教材18回(詳細内容)+作品7回(デザイン企画書、平絵) |
講座の概要 Illustratorを学ぶ初心者向け講座です。 この講座ではIllustratorの基礎、ペンツールの基礎、グラフィック制作の基礎を学んだ後に平絵、ハンガーイラスト、ファッションイラスト、スタイル画、デザイン画制作の機能を学び、最後にオリジナル作品を作成してもらいます。 |
Photoshop25回講座(1回2h、計50h) |
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受講費用
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月謝32,000円(月-金5回)x5ヶ月、178,000円(一括払い土曜可) |
受講期間 |
標準:週2回で3ヶ月(最短:週8回で3週間、最長:週1回で6ヶ月) |
基本操作 |
PC又はPC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
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講座の内容 |
教材18回(詳細内容)+作品7回(スタイル画) |
講座の概要 Photoshopを学ぶ初心者向け講座です。 この講座ではファッション写真の加工やIllustratorでは表現しにくい深い濃淡のあるイラスト制作機能、モデルがポーズをとっているようなファッションイラスト、デザイン画制作機能を学びます。 また生地の写真を洋服の中に入れるような場合もPhotoshopが便利です。 |
Adobeアプリ50回セット(1回2h、計100h) |
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受講費用
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328,000円(正価より1万円割引) *月謝受講も可 |
受講期間 |
標準:週2回で6ヶ月(最短:週8回で1.5ヶ月、最長:週1回で1年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
ファッション系デザイナー、アパレル企画、 Adobeデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(企画書、平絵) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(スタイル画) | |
セットの概要 MacまたはWindows上でIllustratorとPhotoshopを学ぶコースです。 「①Illustrator25回講座」では、比較的濃淡の少ないくっきりしたイラスト制作機能、デザイン画制作機能を学びます。 「②Photoshop25回講座」では、Illustratorでは表現しにくい深い濃淡のあるイラスト制作機能、ファッションイラスト、デザイン画制作機能を学びます。 この2つのソフトを組み合わせて使うと無限といってもいいほどの表現力が高まります。 |
CGによるファッション企画・デザインの仕事とは
オモドック・スクールはパソコン教室ですので、服飾専門学校のようにミシンを使った洋服の課題制作などは行っておりません。まったくの未経験者からオートクチュールや百貨店ブランドの高級メーカーのファッションデザイナーを目指す場合は、最低でも2年制以上の服飾専門学校にも通われることをお勧めします。
しかしこれらの仕事はアパレル・ファッション業界をピラミッドに例えた場合の、頂点に近い仕事といえます。
ではピラミッドの頂点以外の仕事ではどうでしょうか。
例えば昨今のファストファッションやティーンエイジャー向けのアパレル会社では、デザイン料の高いデザイナーを使わずに、企画専門の社員が流行のデザインを参考にデザイン画・スタイル画をおこし、低コストにて制作販売しているパターンもあると聞きます。
現実に当スクールのファッション・デザイン画スクールの卒業生たちも、服飾の専門学校には通わずに独学でセンスを学び、子供服、小物、バッグ、リュック、Tシャツのデザイン、ジャンパー・ユニフォームのデザインなどの分野に就職しています。
つまり「今から始めても無駄?」ということはありません。CGを覚えさせすれば「思い立ったが吉日」が現実のものになります。
なぜIllustratorとPhotoshopなのか
CGができるアパレルデザイナー募集の求人票の表記で最も多いのが「Illustrator・Photoshopできる人歓迎」でしょう。なぜ2つできないとだめなのでしょうか。実はこの2つのソフトは長所と短所が逆転しているソフトであり、2つ組み合わせて使った時に、最大の表現力を得られるのです。
Illustratorは綺麗な線や図形を描くことが得意で色やグラデーションも塗れますが、一度塗った色をぼかしたり2枚のイラストを重ねて下のものを透かせたりすることが苦手です。
逆にPhotoshopはもともと写真を加工するソフトなので、オリジナル機能で描ける絵は長方形・楕円形・直線の3つしかありません。
しかし写真をぼかしたり、写真を重ねて下のものを透かせたりすることは得意です。
1つのソフトだけで作業をしていれば当然そのソフトの機能的な限界にぶつかりますが、2つを組み合わせて使用すると「パソコンで描けない絵はない!」というぐらい表現力がたかまります。
ただし写真をいれたりボケ足のあるイラストを描かない場合はIllustrator単独でもある程度のことはやれます。
条件的に2つのソフトを学べない人にはIllustrator[M] or [W]25回講座をお勧めしています。
この場合、あとからPhotoshop25回講座のみを延長することも可能です。
MacかWindowsか
「デザインをやるならMac」といわれていた時代は徐々に終わりつつあります。
もともとIllustrator、PhotoshopはMac専用のソフトでした。
途中からWindows版が発売されるようになっても、初期のころのバージョンアップは常にMac版よりはWindows版がワンテンポ遅れていたので、先端をいくデザイナーはMacを使うのが当時の流行でした。
しかしMac版とWindows版のバージョンアップが同時になり、Windowsでも使えるデザイン用のOpenTypeフォントが登場したりして、徐々にWindowsでデザインをする環境が整ってきました。
現在ではデザインを行う上で、どうしてもMacでなければならないという理由はなくなりました。
そこで受講目的が会社や自宅のWindowsでIllustratorやPhotoshopを使いたいという人向けに、Adobeアプリ50回セットと同じ内容を学ぶ2Dデザイン50回セットも用意しました。
もともとIllustrator、PhotoshopはMac専用のソフトでした。
途中からWindows版が発売されるようになっても、初期のころのバージョンアップは常にMac版よりはWindows版がワンテンポ遅れていたので、先端をいくデザイナーはMacを使うのが当時の流行でした。
しかしMac版とWindows版のバージョンアップが同時になり、Windowsでも使えるデザイン用のOpenTypeフォントが登場したりして、徐々にWindowsでデザインをする環境が整ってきました。
現在ではデザインを行う上で、どうしてもMacでなければならないという理由はなくなりました。
そこで受講目的が会社や自宅のWindowsでIllustratorやPhotoshopを使いたいという人向けに、Adobeアプリ50回セットと同じ内容を学ぶ2Dデザイン50回セットも用意しました。
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