Houdini・Maya講座
ゲームデザイン・背景美術専攻のご案内
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オモドックの「ゲームデザイン・背景美術専攻」ではゲームデザイナーや、アニメ制作・背景美術を目指す人たちのために、3DCGソフトMayaと3dsMaxをお教えしています。
またすでにゲーム会社、アニメ制作業界で活躍しているプロの方のステップアップにもご利用いただいております。
ある程度2DソフトのIllustratorとPhotoshop経験がある方は「Maya Indie[AB]50回セット」、「3dsMax[AB]50回セット」、2DソフトのIllustratorとPhotoshopを含めて学びたい方には「3DCG[2D+AB]100回セット」をお勧めします。
*上記Maya Indie[AB]50回セットと3dsMax[AB]50回セットはソフトが違うだけで学ぶ内容はほぼ一緒です。
《IllustratorとPhotoshopが少しできる人向け》
またすでにゲーム会社、アニメ制作業界で活躍しているプロの方のステップアップにもご利用いただいております。
ある程度2DソフトのIllustratorとPhotoshop経験がある方は「Maya Indie[AB]50回セット」、「3dsMax[AB]50回セット」、2DソフトのIllustratorとPhotoshopを含めて学びたい方には「3DCG[2D+AB]100回セット」をお勧めします。
*上記Maya Indie[AB]50回セットと3dsMax[AB]50回セットはソフトが違うだけで学ぶ内容はほぼ一緒です。
Maya Indie[AB]50回セット(1回2h、計100h) |
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受講費用 |
328,000円(正価より1万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で6ヶ月(最短:週8回で1.5ヶ月、最長:週1回で1年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
CGデザイナー、 ゲームデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│ポリゴンNURBS基礎18回+作品7回(背景美術・建物作品) | |
②Maya Indie[B]25回講座
│ポリゴンの応用教材18回+作品7回(人物制作とアニメ作品) |
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セットの対象者 「MayaのポリゴンとNURBSの基礎」(①講座)を学んだ後に、「ポリゴンの応用編」として人物制作と人物アニメを学びたい人向けのセットコースです。 セットの概要 上記「①Maya Indie[A]25回講座」を学んだ後に、「②Maya Indie[B]25回講座」では「ポリゴン制作の応用編」として「リアル頭身の人物モデリングと人物アニメ」を学びます。最初に「スムースメッシュプレビュー」による「顔の輪郭」「目・鼻・口」を作り、「UVマッピングによる髪の毛の制作」を行ない、顔を完成させます。その後「胴体・手・脚」「5本指」「ハイヒール」「ワンピース」制作で人物を完成させます。次に「HumanIKによる手足の動作」「フェーシャルアニメ(目の瞬き、口の開閉など)」を学び、最後にオリジナルの人物キャラクターのアニメーション作品を制作します。を足したものです。 |
3dsMax[AB]50回セット(1回2h、計100h) |
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受講費用 |
328,000円(正価より1万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で6ヶ月(最短:週8回で1.5ヶ月、最長:週1回で1年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
建築CG設計、CGパース制作、CGデザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(背景美術) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(CGキャラクター) | |
セットの対象者 CGキャラクター制作、ゲームデザイナーを目指したい方、およびCG動画アニメーターを目指したい方向けです。 セットの概要 「3dsMaxの基礎」と「キャラクターデザインの基礎と応用」の両方を学ぶコースです。 最初に 上記「①3ds Max[A]25回講座」でゲーム・アニメーションの背景美術全般の技術を学びます。 次の「②3dsMax[B]25回講座」では最初に簡単なデフォルメキャラクター制作を通して「人物モデリングの基礎」を学び、Biped(キャラクタースタジオ)プラグインを通して「人物アニメの基礎」を学びます。続けてリアル系女性キャラクター制作を通して「人物モデリングの応用」を学び、「CAT」新IKシステムを通して「人物アニメの応用(歩行アニメ)」を学びます。また「モーファー」機能による「目を閉じる」「口を開ける」などの「フェイシャルアニメ」を学びます。特殊アニメはカーテンで「布地」、花火で「パーティクル」を学び、「制作した動画クリップを「Windowsムービーメーカー」でまとめてミニムービーも制作します。教材終了後には就活プレゼン用のCGアニメ作品を制作します。 |
3DCG[2D+AB]100回セット(1回2h、計200h) |
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受講費用 |
598,000円(正価より6万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で1年(最短:週8回で3ヶ月強、最長:週1回で2年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
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このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(広告ポスター) | |
│教材18回(詳細内容)+作品7回(テレビ画面) | |
③各種3DCG[A]25回講座
│Maya Indie[A]または3dsMax[A]またはLightWave[A] |
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④各種3DCG[B]25回講座
│Maya Indie[B]または3dsMax[B]またはLightWave[B] |
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セットの対象者 2DCGの未経験者で、最初に「①Illustrator25回講座」と「②Photoshop25回講座」でCGの基礎をしっかり身につけてから3DCGへ進みたい方向けのセットコースです。 セットの概要 上記①②の講座内容は固定ですが、③④講座はMaya Indie[AB]、3dsMax[AB]、LightWave[AB]の各50回講座の中から自由に選んで組み合わせできます。 1つずつ講座を延長しながら受講するよりも6万円の割安になります。 |
就活情報1:未経験からゲームクリエータを目指す方へ
3DCGソフトは必ずIllustratorとPhotoshopといった2DCGソフトの力を借りながら作品制作をします。求人票の資格欄にも必ず「Illustrator、Photoshop、Maya(または3dsMax)できる人歓迎」となっていますので、2DCGソフトのトレーニングが不十分な人は、上記「3DCG[2D+AB]100回セット」を受講するか、または自主的に就職活動を始める前にスキルを身につけておく必要があります。
新人CGデザイナーが、いきなりキャラクターデザインを任されることはありません。
最初は背景やテクスチャー画像制作などが中心になりますので、IllustratorとPhotoshopは3DCGデザイナーを目指す上でも非常に重要です。
就活情報2:Mayaと3dsMaxというソフト
現在「Autodesk社」から発売されている「Maya」というソフトは、もともとカナダの「エイリアス・ウェーブフロント社」から発売されていましたが、2005年に「Autodesk社」に買収されてから「Autodesk Maya」となりました。このソフトはもともとパソコン用ではなく、高いものだと1億円もするようなハリウッド映画のCG制作用の「グラフィックワークステーション」向けソフトとして開発されました。発売当初は200万円近くもした完全に業務用の3Dソフトでしたが、パソコンの進化とともにWindows版も発売され、いまでは頑張れば個人でも所有できるような価格(50万円位)になってきました。また「3dsMax」は最初から「Autodesk社」のソフトとして開発され、最初はWindows用の低価格ソフトでしたが、高機能化が進むにつれて価格も上がり、現在はMayaと同じ価格(50万円位)になっています。この2つのソフト以外にもLightWave、Chinema4Dなど多くの3DCGソフトが存在しますが、CG制作会社やゲーム制作会社ではこの2つのソフトのどちらかを使っている場合が多いので、個人作品制作用ではなく、3DCGの就活用に学ぶときは、この2つのソフトのどちらか、または両方を学んでおく方がよいとされています。
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