モーダルウインドウ
Photoshop講座18回分の教材内容
PhotoshopはIllustratorと並び、Web、DTP、CG、グラフィックデザインのどの分野でも使われている基礎CGソフトの一つです。元々は写真を加工するソフトであり、当然画像処理の機能が豊富にありますが、Illustratorでは作れない2DCG・グラフィック作りにもよく使われています。「レイヤー」「チャンネル」「選択範囲」「ブラシ系描画ツール」など基礎的な内容を学び、写真加工のみならずWeb・ファッション・映像CG・3DCGへの応用技術を学んでいきます。Photoshop18回分の教材を終えた後の最後の7回は、Photoshop+Lightroom[Win]25回講座ではLightroomによるRAW現像を学びます。Lightroomの正式名称は「Photoshop Lightroom」ですので、しっかり「Photoshop」を学んだ後に学ぶことで、「Lightroomの基礎」が確実に身に付きます。またPhotoshop[Win]25回講座ではLightroom教材の代わりに「テレビの画面」をテーマとしたグラフィック作品作りを行ないます。